にほんのおこめ

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正しい保管方法を知っていつでもおいしいお米を食べよう!

いくらおいしいと人気のお米を購入しても、保存方法が適切でなければ味が落ちてしまったり、虫が発生する可能性もあります。
米は新鮮さが重要で、精米後時間が経つほどどんどん味が落ちてしまいます。
冬場は2ヶ月以内、春や秋は1ヶ月、夏場は2週間以内に食べきれるほどの量を購入しましょう。
また保管する容器も重要で、買ってきた袋のまま保管しておくと湿気や虫が侵入してしまう可能性があるので、袋を明けたら米びつやペットボトルなどの密閉性の高い容器に移し替えることも大切です。
保存容器や米びつは米ぬかなどが付着しやすいので、こまめに掃除してください。
米は、低温で湿度が少なく、日の当たらない場所での保管が適しています。
米は気温20度以上になると虫が発生しやすくなるので、虫の発生を防ぐために米専用の防虫剤を使用します。
にんにくや鷹の爪はカビやダニが発生する原因になるので、市販の防虫剤を使用し、冷蔵庫の野菜室などの低温な場所での保管が安心です。

おいしいお米について

おいしいお米と言ったら新潟産と決まっています。
通常、ご飯はおかずと一緒に食べるものですが。
美味しいお米を使って炊いたご飯はそれだけでも食べられてしまうほどの美味しさを持っているのです。
その食べ心地はもちもちしていて、まるでもちを食べているような錯覚を持ってしまうのです。
しかし、おいしいお米は値段が高いのです。
高いお金を出せば美味しいものを食べられるというのは当たり前であり、普段からそれを食べ続けるとすると、いささか資金面で大変な思いをしなければなりません。
とは言ってもおいしいものは栄養価が高いので、それを食べれば食べるほど元気になってしまうのです。
体調が良ければ仕事をたくさんすることが出来ますし、その結果として多くのお金を手に入れることができるのです。
良質なご飯はそのまま食べても美味しいのですが、それに良い肉や魚を添えたら最高の夕食になることまちがいなしです。
豊かな日本ですので食事の費用は惜しまないのが大切です。

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最終更新日:2024/3/14

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